親父と姉の影響で人生がスタート

僕が初めて野球というものを知った日。

  確か小学校の低学年に親父に初めてグロープとプラスティックのバットを買ってもらった。とにかく夢中でボールを投げ、バットも降り続けた。楽しくて楽しくてあの時は夢進だった。

  • それからは毎日双子と姉と野球を手放すことなくプレーしていた、その時姉のスポーツセンスなのかは、とにかくプレースタイルがカッコよく男以上のセンスを感じた。「俺もこうなる!」ただそれだけで本格的に僕の夢がスタートした。

投稿者: momotarokiengkai

僕は日本人の父親とタイ人の母親を持つタイ育ちのダブルの人間です。 ずっと野球をやってます。 タイ野球を世界にと活動しています。